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さん
沖縄に、お弁当や差し入れなど、家から食べ物を持ち出すときに
あたらないように、というお守りに、庭の草などで「さん」を結んで作り
食べ物に添える、という風習があります。


生命力の強いススキなどの植物の力で、守ってもらおうと言うことらしい。

先日、個人的にお祝いがあったので、自らたくさんお赤飯を炊きました。
友人やお世話になっている方に配るために、
みようみまねで「さん」を結んでみました。

以前近所のお宅に「お刺身があるからおいで」とお呼ばれしました。
帰るときに、残ったお刺身を持たせてくれたのですが、
そこのおうちのおじいが、ちょっとまって、と庭に出て草をとり
この「さん」を結んでお刺身の上に乗せてくれました。

ちょっとしたことなんたけど、とても嬉しかった。
もしかして現代には不要なものかもしれないけれど
残していきたい、暖かい気持ちのこもった風習だと思います。
Posted by JUNKO
備瀬の日々comments(2)-
コメント。
魔よけとしても使われるよ
墓参りに行くと、N家のおばぁが作ってくれる
[ posted by K次 ] [ 2010/02/27 4:39 PM ]
k次兄貴、お久しぶり!

そういえばお隣のT家の入り口にも
でっかい「さん」がかざってある!
シーサーも石厳當もぴんふんもさんも
どれもささやかで、かわいい魔よけですね。
[ posted by junko ] [ 2010/03/02 11:17 AM ]




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